2026/08/10(月)

AI時代の情報リテラシー

ガートナージャパンが発表した「デジタル・ワークプレースのハイプ・サイクル:2026年」によれば、エージェント型AIなどへの期待が高まる一方、実際に企業の仕事へ広く定着するまでには、まだ時間がかかると見られています。

AIへの期待が先行しているという点は、私自身、Codexを使ってコーディングしていても感じるところです。驚くほど力になってくれる一方で、まだ人間の確認や判断が欠かせない場面も少なくありません。

また、記事にある「シャドーAI」の問題も、軽視できないように思います。AIが身近になり、気軽に利用できるようになったからこそ、入力する情報の扱いについては、これまで以上に意識する必要がありそうです。

仕事でAIを活用する機会が増えるにつれ、セキュリティについて気にされる声を耳にすることもあります。

とはいえ、AIを全面的に禁止すればよい、というものでもないのでしょう。これから必要になるのは、AIを使うか使わないかという二択ではなく、「何を入力してよいのか」「どのような場面で使うのか」といった、AI時代の情報リテラシーを身につけていくことなのだと思います。


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「AI時代の情報リテラシー」に掲載している画像
小野貴子

この記事について

夢彩図 小野貴子です。

ホームページ制作のことや、日々の制作の中で感じたことをブログ形式で綴っています。

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