2017/11/05(日)

二河白道/にがびゃくどう

105歳って、一体、どうなっちゃってるの~?!と思いますが、この方の言葉って、不思議と心に響きます。「105歳、死ねないのも困るのよ/篠田桃紅」を読みました。一番いいなと思ったのは「二河白道」という言葉。「にがびゃくどう」と読むんだそうです。
「二河白道/にがびゃくどう」に掲載している画像
※画像はこちらから拝借しました

二つの川が並行して流れていて、例えば、一つの川は、本能の赴くままに自由奔放に生きることを表す川、もう一方はキチンと自分を律しながら、冷静に生きることを表す川。そういえば、「冷静と情熱のあいだ」っていう小説と映画がありましたね。話が逸れましたが、どちらに偏り過ぎても溺れてしまいます。なので、その間の、白い道を探りながら生きていくことが大切と、概ねそんなことを表している言葉なんだそうです。

私は時々、「あぁ、もうダラダラしちゃいたいなぁ」という気持ちと、「今日は、もう少し進めておいた方が良いかなぁ」という、相反する二つの気持ちがあって、苦しくなる時があります。そんな時に「二河白道」と唱えると、スーッと気持ちが楽になる気がします。

私に限らず、相反する二つの気持ちの間で、揺れたり葛藤することって、あるんじゃないでしょうか。

そして、この考え方って※セルフ・セラピー・カードでいうならシャドー(投影)を癒すことにつながるように思います。自分の心の中で、どういうことが起こっているか、理解することってすごく大切。理解できれば、解決の糸口が見つけられますから。

あなたが、あなたにとって最高の光り輝く白い道を歩めますように。

※チャックスペザーノ博士(アメリカの心理学博士)が開発した48枚の心理カード、セルフ・セラピー・カードで、リーディングしました。チャック博士は、ベトナム戦争で心に傷を追った兵士の、メンタルケアに携わり、効果を上げた実績があります。カードには、そんな心理学のエッセンスが、盛り込まれています。

▼あなたが選んだ3枚の心理カードを読み解き「問題解決」につながる癒しの言葉をお届けします。
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小野貴子

この記事について

夢彩図 小野貴子です。

ホームページ制作のことや、日々の制作の中で感じたことをブログ形式で綴っています。

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